3月25日夜、大阪を出発し26日朝、よませスキー場到着、ライムライトで三泊四日滞在し、夜間瀬パラレルスキースクールがレッスンを担当します。リフトをフルに使って上達もはやく、楽しく、自然との厳しい触れ合いも体験する五泊六日の合宿です。毎年教室のOBも参加します。30日朝大阪駅解散。

知能教室の夏期キヤンプ。教室に在籍している幼稚園年長児から小学佼4年生までの子ども達が参加する、年に1度の恒例行事です。
しかし、別に費用も要ることであり、初めて参加資格が得られる年長児のお父さんお母さんは勿論のこと、お子さまを参加させようかどうしようかと迷われる方も多いと思います。
☆ どこにも一人で泊まったことがないのに、何日も親から離れてすごせない。
☆ 決まった時間に薬を飲んだり、処置したりができないのでは?
☆ 好き嫌いが多くて、食事がまともに摂れるかどうか心配。
☆ いつも添い寝をしているので、一人では眠れないのでは?
☆ おねしょをしてしまったら、かわいそう。
☆ 髪の毛が長いので、洗髪やまとめることが一人ではできない。
☆ 調子に乗り過ぎ怪我をするかもしれない。
等など、心配はつきず、結局、幼稚園のお泊まり保育や家族旅行があるからということになるケースが多いようです。教室創設以来継続している夏期キャンプには、教室としての格別の意義・思い入れがあり、今までも数回キャンプの報告を印刷物にさせていただいたことはありますが、改めて、その意義が充分遂行されているかどうか、反省の意味も込めて2002年の夏期キャンプの報告をさせていただきます。
6月に入ると、「キャンプのご案内」から始まって、7月初めには参加メンバーも決まり、本格的な準備にはいります。教室(所在地)もクラスも違い、ほとんどが初対面のメンバーです。子供達がごく自然に友達関係をつくっていけるよう、いろいろ考慮して車中の座席や部屋割りを考えています。例年、まず問題はありません。
キャンプ地は長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬、長野駅から長野電鉄で1時間、温泉で有名な湯田中のひとつ手前、海抜1000mの緑滴る高原です。緩やかな傾斜地にりんご、ぶどう、桃などの果樹園が広がり、ちょっとした所に色とりどりの夏の花が咲いています。
宿舎はライムライトと言って、すぐ前は緩やかなゲレンデ、夏は虫たちのすだく草原です。裏は松の林で鳥のさえずり、蝉の声がきこえます。
今年は参加者14名、指導員6名という夏期キヤンプ始まって以来の少人数でした。部屋割りは年長児2名、1・2年生4名、2・3年生3名、女子全員5名の4グルーブで、各部屋に指導員が一人ずつついて、一緒に寝起きをしました。
食事 ・・・・・みんな一緒に、好ましいマナーで食事をして、食器をさげる。
就寝・起床 ・・・決まった時間に眠り、決まった時間に起きる。
排便・排泄・・・一人でトイレに行き、排便排泄をすませる。
着脱 ・・・・・プログラムを考えて衣服を選び、汚れた物は別にしてまとめる。
清潔 ・・・・・洗顔、歯磨き、入浴をする。
小さな子どもも、はじめから手伝うのではなく、自分のペースでゆっくりと必要なことを自分でやるように配慮しています。ほとんどの子供達は促されなくとも自分でやっていきます。キャンプで親御さんから離れた子供たちは、案外たくましく生活をしていくものです。
親御さん達の心配をよそに、今回は最初の晩から一人も泣かないで眠り、思いっきり遊んで大満足した後は、どの子も朝まで熟睡です。今回のキャンプでも、病人はゼロ。眠っている間にすっかり疲労回復していることがわかります。
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