知能教育が目指すもの

「わかりましたか?」(認知)「覚えましたか?」(記憶)と知識を取り込むことばかりに目を向けていませんか?これは知能の一部分です。
 知識を使いこなして、さらに新しい知識さえ創造するような、幅広い活力ある知能に育てるのが知能教育のねらいです。
 高い知識を獲得するにも、よい生き方をするにも、知能の働きを高めることが必要です。まず知能教育から始めましょう。

  工作している様子

 


知能をのばすには

 頭を使うこと、考えることが必要です。しかも、子供が自ら進んでやることが必要です。そのためには「楽しい!」「面白い!」と感じられるものでなければなりません。楽しい遊びなら、どんなに頭を使うものでも必ず熱中するからです。偏らず、いろんな分野のいろんな頭の使い方にチャレンジすることで、いきいきと活発に働く頭脳が育ちます。

  授業の様子

 


教材

 どの教材もねらいとする知能因子を明確に内包しながら、遊びとしてのスタイルに作ってありますから、熱中できる面白さや考える楽しさを子供たちに与えます。ギルフォード博士の知能構造論に基づき、知能因子を一つ一つ刺激する(使わせる)やり方で知能を伸ばします。
 一期一会、新しい刺激に出会わせるために、二度と同じ教材は使いません。

  様々な教材

 


指導の考え方


子供の知能は、遺伝だけで決まるのではなく、適当な時期に、知能教育をすることによって伸びる。

知能を高めるということは、自分で自分を教育していく力、自分でよい選択をしていく力をつけること。

自ら気づき、自ら考える子に育てるには、「ゆっくりでいいよ」と自分の目で見、自分で考えさせる。

「失敗してもいいよ」と結果よりも過程が大切だという考え方を貫く。

手取り足取りされることからは達成感は生まれない。日常の小さな達成感の積み重ねが意欲を育む。知能は21世紀の通貨である。

 

 


指導のポイント


教えるよりも考える工夫をする

強いるのではなく自らやりたくなる工夫をする

各自のペースでじっくり取り組ませる。急かさない。あせらせない。

結果の良し悪しよりも、過程をほめる。

他者と比較するのではなく、各人が昨日よりも一歩前進できたかどうかを大切にする。

 

 


授業の効果の確認


毎時間の個人記録を累積し、学期毎に集計。評価書を作成し保護者に報告。さらに、教育効果を高めるための教育相談を行い、次学期の指導に役立てます。

年1回個別の知能診断テストを行い、子供の現状を知るとともに、指導に役立てます。

  知能訓練を行った子供たちの知能の伸びのグラフ
  知能訓練を行った子供たちの知能の伸び

  

 


スキーと夏季キャンプ

 子供たちは、家族から離れて、自然の中で合宿することにより、教室では出来ない自然体験や人間関係を学び、一回り大きく成長します。

夏季キャンプのようす
冬・春スキースクールのようす

  キャンプでの芋掘り

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